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イソフラボンについて

〜 イソフラボンについて 〜
骨とイソフラボン
女性ホルモン不足の状態になると、骨を壊す作用のある破骨細胞が異常に働いて必要以上に骨を壊してしまいます。閉経後の女性に見られる骨粗鬆症はこのために起こります。イソフラボン配糖体はいわゆる植物性エストロゲン(女性ホルモン)で、女性ホルモンと同様の作用があり、破骨細胞が必要以上に骨を壊すことを抑制し骨粗鬆症を予防してくれます。もちろん骨を強くするには、カルシウムやビタミンK2などもバランス良く摂らなくてはいけません。
更年期障害とイソフラボン
イソフラボンは女性ホルモン様物質です。更年期障害とは女性ホルモン不足の状態によっておこりますが、イソフラボンは女性ホルモン様物質であるために更年期障害を軽減させる効果があるといわれています。
癌とイソフラボン
最近、イソフラボンが乳癌や前立腺癌や大腸癌等の予防にも効果があることが、疫学的な調査で明らかになってきています。特にイソフラボン配糖体のゲニスチンという物質に、腫瘍の生命維持に必要な血管新生を抑さえる効果があり、それにより腫瘍の増殖を抑制することがわかってきました。
動脈硬化とイソフラボン
イソフラボンはいわゆる植物性エストロゲンで、これが抗動脈硬化作用に関係している可能性が浮かび上がってきました。カニクイザルを用いた動物実験ではイソフラボンを含む大豆蛋白食が悪玉のLDL+VLDLコレステロールを有意に低下させ、善玉のHDLコレステロールを有意に上昇させることを認め、これらの成分が動脈硬化リスクの軽減に働いているとの報告があります。

イソフラボンの効能図

1日に必要なイソフラボンの摂取量は、40mgと言われています。豆腐なら150g(半丁)、きな粉なら20g、納豆なら60g(1パック)です。また、イソフラボンの含有量きな粉が100、豆腐は80、豆乳は1〜2%、純大豆タンパク質と加工されると、0%になってしまうそうです。
 
《美しい女性》の味方
女性の美しさや若々しさには女性ホルモン(エストロゲン)が必要不可欠!! だから、分泌量が減ってくる30代後半から、肌荒れや小じわなど肌のトラブルに悩む女性が増えてきます。「イソフラボン」は、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きを持つ天然成分です。その「イソフラボン」が多く含まれた『きな粉』は、美しい女性の味方といえます。健康・美しさを保つためにも『きな粉』を毎日摂取しましょう!!

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